記事の詳細

高木文明は、日記を書くことを習慣にしています。朝何時に起きて、何を食べ、どんな服を着て仕事に行ったのか、職場で同僚とどんな会話をして、お昼ご飯は何を食べたのか、退社は何時で、帰宅は何時、見たテレビ、読んだ本など、事細かく書いています。寝る前にこの作業をしていると、その日の自分をフィードバックできるし、何より心が落ち着くのです。仕事に関する具体的な出来事は書きません。
日記を書くようになったのは、就職して一か月ほど経過した頃だったと思います。そのころ高木文明は、自社の200を超える製品の名前を覚えるのに四苦八苦していました。一日中仕事のことを考えていて、軽い強迫神経症のようになっていたように思います。そう、仕事以外の自分を取り戻そうとして、日記を書き始めたのです。
最初は日記というよりは、日誌に近いものでした。夜、コーヒーを飲みながら自分を振り返る行為に癒され、徐々にその日の出来事を詳しく書くようになりました。前述したとおり、仕事のことは書きません。高木文明の良いリフレッシュ時間となりました。
あれから月日は流れ、入社して7年がたったのですが、仕事にも慣れて、毎日それなりに充実しています。高木文明の毎日が充実しているのは、日記を書いているからかもしれないなと最近思い始めているところです。

高木文明は、最近になって料理をするようになりました。外食だと食費がかさむので節約を意識し始めたのがきっかけです。週末になると一週間の献立をざっと考え、大型スーパーに出向きます。なんだか主婦みたいですね。でも違います。独身サラリーマンです。
高木文明の自炊スキルはまだまだです。ネットで多くの主婦がレシピを公開していますが、ただただ尊敬しています。今現在の得意料理は、鶏の照り焼きと豚の生姜焼き、あとは豚汁、といったところでしょうか。あくまで節約のために始めた料理ですが、鶏の照り焼き一つでも、ネットには100を超えるレシピが存在して、驚いています。料理って奥深いのですね。
自炊をするようになって、気が付いたことがあります。それは料理は頭を使うということです。段取りを考え、いくつものことを同時進行するのですから。良い脳トレになるなと感じました。主婦は頭の良い方が多いのではないでしょうか。
料理をしていると、心が落ち着いてくるのを感じます。無心に手を動かしているので、雑念が消え、良いストレス解消になっているのかもしれません。これからも料理を続けて、節約と、それから心のリフレッシュをしていきたいと思います。

関連記事

おすすめ記事

登録されている記事はございません。

ページ上部へ戻る