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私が関井圭一くんと初めて顔を合わせたのは大学一年生の時に取っていた講義がきっかけでした。

初対面から好印象だったため、スピーディーかつスムーズにお友達になりました。

頻繁に連絡を取り合うようになってから、おたがいに趣味が似通っていることが判明。

関井圭一くんと私は映画とカラオケが大好きなのです。それこそ、一人でも行ってしまうくらいに。

ほぼ必然的に、一緒に遊びに行くことになりました。

近所では有名な待ち合わせ場所で合流(彼は知らなかったみたいですが)。

いつもと変わらないラフな格好だったのが妙に印象的でした。気負っていないような自然な関井圭一くんの生き方が好きだからかもしれません。

さりげなく車道側を歩くあたり、モテる男はさすがだなと。本当にモテているのかは知りませんが。

カラオケに向かい、たくさん歌いました。

関井圭一くんが予想をはるかに上回る声の良さだったことと、そのたぐいまれなる歌唱力にびっくりしました。

地声もそこそこ良いので、歌が上手そうだとは感じていたのですが、とにかくびっくりしましたね。

私の歌を褒めてくれる彼に「あんたの方が100倍上手い」と返しました。数値はともかく、彼の歌には敵わないと思ってお世辞抜きの本心からでた褒め言葉に照れる彼はなかなか可愛かったな。

耳が幸せ状態でカラオケを出た後は、映画を観ました。

私は女でありながら生粋のアクション映画好きだったのが幸いして、関井圭一くんが見たがっていた映画に完全同意できたのが良かったですね。

どちらかに合わせて退屈な映画を観るのは最悪の事態だと考えながら生きてきたので。

映画館でしか見ることのできない巨大なポップコーンを片手に、同じく巨大なドリンクを抱えている彼の姿だけで笑いがでました。

きっと楽しさの最高潮にいたんだと思います。デートってこんなに楽しいんだな~と思っていたのは記憶しています。

なかなかの見ごたえがあり、大満足で劇場を後にした私たちは近くの居酒屋で食事をすることに。

学校での噂話やアルバイト先でのエピソードなどを語り明かし、ほろ酔いの状態になった私たちは桜の季節だということで夜桜を見に酔い覚ましの散歩をすることに。

きれいにライトアップしてあってとても感動し、気分が高揚した私たち。

なかなかの距離があるのは分かっていながら、一緒に歩いて帰ることにしました。酔いって本当に恐ろしい。

付きあっているわけではないので何事もなくデートはお開きに。

いつかは女友達から恋人にランクアップしたいと思わされた充実した一日でした。

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