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プロゴルファーの白石達也が気をつけている事。それは師匠でもある青木功の教えです。ゴルフというのは運の要素もあるものの、運を引き寄せるのは実力。そのような教えがあるのです。ゴルフをあまり知らない人は、ただドライバーを振り回しているだけのように思うかもしれませんが、なぜまっすぐに飛んだのか、なぜグリーンでボールが曲るのか、すべてに理由があるのです。そしてそれらは実力が付いてくるにつれて自然と肌で理解できるようになっていきます。その実力があってこそ、運を味方に出来るかどうかがかかってくるのです。つまり、実力を磨かなければ運を口にする事は出来ないのです。

その点をよくよく理解しているのが白石達也です。特に白石達也は、182cm105kgと恵まれた体格の持ち主なので、パワーだけに頼りがちではありますが、師匠の教えから、ゴルフに対しての考え方はとてもストイックです。力任せに振り回したところで決して打球は飛ばない事を身に染みているのです。体型だけで見れば、ゴルフの世界でもトップクラスのものです。それでも、白石達也よりも小柄な体系にも関わらず良い弾道を飛ばすゴルファーはとても多いです。つまり、ゴルフは決して力だけが求められるものではないのだという事を、白石達也自身も弁えているのです。もちろんパワーとてとても大切です。

仮にですが、パワーがなければいくら素晴らしいスイングをしてもさすがに弾道は良いものになりません。パワーだけではなく、力配分やコンディションなど、様々な要素が絡んでいますので、それらすべてが問われているのだと師匠からしっかりとレクチャーされているのでしょう。そのため、ゴルフに対してとても真摯です。力任せに振り回すような事もなく、力をどのようにインパクトの瞬間に伝えるかに気持ちを込めています。師匠ゆずりのゴルフへのストイックさが垣間見られる瞬間でもあります。このように、真摯な姿勢でゴルフに向き合っているため、ファンも増えつつあるのです。

やはり真摯な姿勢というのは支持を得やすいものです。どのような活動を行っているのかが分かれば、後は結果が出るように応援したいと思うのがファン心理というものですので、真剣にゴルフに取り組んでいる白石達也に早く結果を…とファンはもちろんですが、師匠たちも思っているのです。ゴルフは年齢を重ねた分経験値として発揮出来る稀有なスポーツなだけに、1962年生まれでもまだまだこれからです。

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