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龍神総宮社(りゅうじんそうぐしゃ)は、京都府宇治市に総本部を構える宗教団体です。正式名称は、「宗教法人庚申会龍神総宮社」であり、所在地は京都府宇治市五ヶ庄広岡谷2番地となります。1963年(昭和38年)に、辻本源治朗氏によって結成された宗教団体であり、1974年(昭和49年)に、宗教法人として認可を得ました。本部は、京都府宇治市ですが、東京・千葉・新潟に支部が存在しています。
御祭神は、「天上ヶ原系」の神々であり、御祭神のうちでその頂点に存在するのが、本殿中央の「天主宝殿」にお祀りされている、天主天帝(てんしゅてんてい)と天主天帝女王(てんしゅてんていじょおう)となります。「天上ヶ原系」の神々の頂点であるとともに、天上天神様の頂点に君臨している神様となります。銀河系の最高神であり、地球誕生史上、祭祀奉ることが初めて許された最高神となります。

龍神総宮社の年間行事について、ご紹介します。まず、1月1日には「年始祈願祭 迎春式」が深夜1時から行なわれます。行く年が無事であったことに感謝の心を捧げて、1年間の穢れを清めます。さらに、新しい年を迎えることができたことに対して、感謝の心でお祝いのお祈りを捧げます。新春福展御護摩のお焚きあげが行なわれ、人類安寧御護摩のお焚きあげも行なわれます。
次に1月7日には、七草粥が数量限定で無料接待されます。厄除健勝・無病息災の祈願を受けた「厄除七草」を持ち帰ることも可能です。また、1月11日の成人式には「人生安寧開展祈願祭」が行なわれます。心身ともに健やかに成人に達することができたことに対して感謝を捧げ、これからもより良い人生、幸福な人生を過ごすことができるように、お祈りしてもらえます。「誓いの扇」と「紅白饅頭」が授与されます。

2月1日には、「節分祭・星祭り祈願祭」(節分祭は基本2月3日ですが、最近はウイークデーに合わせて行われます。)が行われ、厄除巻き寿司・厄除イワシ・厄除粕汁などが、数量限定で無料接待されます。著名人が参加して、福引き付きの昇龍福展豆まきが執り行われます。3月1日には、「ひな祭り祈願祭・幼智遇開成祈願祭」が行われますが、対象は15歳以下となっています。龍運箸・ひちぐ餅・ひなあられなどが授与されます。
3月22日には「総括春季大祭お迎えみこし巡行」、4月5日には「総括春季大祭」が行なわれます。春季大祭では、春の芽生えとともに心願成就がなされるように、また地球・人類の平和と安寧、日本国家と民族の繁栄・安寧が祈願されます。5月5日には、「端午の節句祈願祭・幼智遇開成祈願祭」が行なわれます。龍運箸・知恵の兜・ちまき・かしわ餅が授与されるのですが、こちらも対象は、15歳以下となっています。お茶席では、宇治茶の無料接待が行われます。

5月10日には「母の日感謝安寧祈願」、6月21日には「父の日感謝安寧祈願」が行なわれます。6月28日には「夏越祓い」、7月7日には「七夕祈願」が行われ、そのほか7月には、「庚申塚立祖夏夏季大祭お迎えみこし巡行」や「庚申塚立祖夏季大祭」が行われます。また8月には、「夏季先祖感謝供養祈願祭」が行われ、9月には「敬神慈老祈願祭(慈老光明祈願)」が、10月には「実乃実祭・人類安寧開展祈願祭」が、11月8日には「七五三祈願祭」と「年末感謝例年お迎えみこし巡行」が行なわれます。七五三祈願祭では、ちとせ餅・鈴のお守り・お楽しみ袋が授与されます。さらに、12月には「年末感謝例祭」と「年末先祖感謝供養祈願祭」が執り行われています。以上が、大まかな年間行事となります。また、2代目となる現在の祭主、辻本公俊(つじもとよしとし)氏の誕生日をお祝いする行事が、11月17日執り行われます。

龍神総宮社は、パワースポットとしても知られています。天上の神々が降臨される神域であり、厳格なる気が漂う独特な空気が総宮内には存在しています。人々の祈りの聖地であり、多くの人の心願が叶うことによって、さらにパワーが増大している場所となります。総宮社への参拝は、朝7時から夕方6時までの間、いつでも参拝可能となっています。境内には、参拝者専用駐車場も完備されています。
また、個別に安産祈願も受け付けています。安産祈願・腹帯祈願では、妊娠5カ月の安定期に入った妊婦の方が、各月の戌の日より着用する腹帯が授与されます。無事安産で出産することができるように、庚申龍王神祖神様に力を給わった腹帯であり、祭主の直筆による安産祈願が記されています。安産祈願・腹帯祈願は、事前予約が必要となります。さらに、赤ちゃんの命名も随時受付られています。

龍神総宮社
http://www.ryujinsogusha.or.jp/

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